成績Ap[エナジード]

自分が選んだ道を正解にする力を育てる

入試が変わる

新入試で「思考力・判断力・表現力」を
測るために求められる
「自分の考えを組み立て、
表現する力」

を育てる、学習モチベーションに特化した
高校生キャリア教育

自分が選んだ道を正解にする力を育てる

  • 新しい入試問題
  • AO(総合型選抜)
  • 推薦(学校推薦型選抜)
  • 小論文へ対応

正解にする力イメージ画像

01正解のない問いへ挑戦する

今後の社会において「正解のない問い」への取組み機会は増えていきます。
自分の考え方を組み立て、思考する。エナジードは「正解のない問い」に先生・生徒が一緒に向き合える教材です。

02自分の考え・感情を表現する

エナジードは個人ワーク、グループワークを通じたアクティブラーニング形式の授業で自分自身の考えを表現することが鍛えられます。
結果として小論文、プレゼンテーション、口頭試問に対して自分で考えを組み立て表現することが可能となります。

03生き方、進路を考え抜く

身の回りで起きていることに気づき、社会で起きていることを知ることで多様な価値観に触れます。その上で自分で取捨選択し、創造を繰り返すプロセスが今後のキャリア形成に影響します。結果としてポートフォリオやキャリア・パスポートを効果的に活用できます。

入試問題 実例

キングス・クロス駅の写真です。
あなたの感じるところを800字以内で述なさい。

順天堂大学 小論文問題

キングス・クロス駅の写真

順天堂大学 小論文問題

point1

大学入試共通テストでは、国語・数学で
記述式問題が出題される

知識だけでなく、気候力・判断力・表現力も評価される

point2

入試試験では学力試験に加え、
多面的な試験の導入が予想される

(予想される個別試験)高校が提出する調査書、高校時代の学習・活動履歴、大学入学希望理由書、エッセイ、面接、ディベード、集団討論、プレゼンテーション…etc

これからの時代には
ゼロからを生み出すような
「人だからこその力」
求められる

新入試で求められる「自分の考えを組み立て、表現する力」は
学力の向上・入試に対応するだけでなく、生徒の将来の生き方
につながります。

入試で求められるイメージ写真
入試で求められるイメージ写真

生徒が大人になり、社会で働く時に、
「支持されたことしかできない」と感じているのか、
発案・提案ができることで「自分の考えには価値がある」
と理解しているのか。

もし自分の子供が胸を張った生き方ができるのであれば、
それは保護者にとっても幸せであると思います。

入試で求められるイメージ写真

新入試の対策を、受験のためだけでなく、
激動の時代を歩む生徒の生き抜く力のためと捉えることで、
学習に対する考え方は変わるかもしれません。

CONTENTS
授業について

映像教材などを使い、社会・未来・海外、とステージを変えながら
生徒が自分の力でゼロから1を生む経験を繰り返すことで
自身の可能性と「これから何をしたいのか、
どんなことを学びたいのか」に気づきます。

正解のない問いに答え続けることで、新入試で求められる
「自身の考えを組み立て、表現する力」を身に付けることができます。

映像教材

映画のような臨場感のあるムービーで、生徒の学びを最大化

映像教材

自分の考えをまとめる

教材

グループ発表でプレゼンテーションの力を養う

教材

レッスン概要

vol.1「AI・ロボットには奪われない力」

vol.2「新しい仕事のつくりかた
-社会に「感情」を生む力- 」

vol.3「可能性の広げかた
-描いた未来を実現する力- 」

vol.4「世界の未来をつくる」

vol.5「あらゆる視界を手に入れる」

vol.6「距離を把握し、挑戦を始める」

vol.7「自分が選んだ道を正解にする力」

  • vol.1「AI・ロボットには奪われない力」
    今、予想されている未来を把握し、次世代に求められる力を身につける

  • vol.2「新しい仕事のつくりかた -社会に「感情」を生む力-
    自ら社会の問題を発見し、まだ存在していない仕事を形にする

  • vol.3「可能性の広げかた -描いた未来を実現する力-
    未来をつくる具体的な方法を手に入れ、自身の可能性を理解する

  • vol.4「世界の未来をつくる」
    自分が生み出す「価値」は世界に通用することを理解する

  • vol.5「あらゆる視界を手に入れる」
    視点を他者に切り替え、あらゆる人の立場で価値を生む力を手に入れる

  • vol.6「距離を把握し、挑戦を始める」
    力があるから挑戦できるのではなく、挑戦するから力が身につくことに気づく

  • vol.7「自分が選んだ道を正解にする力」
    世の中にどんな感情を生み出したいのかを考え、
    自分で目的設定をする力を身につける

授業の目的・ゴール

今、予想されている未来を把握し、
社会・未来・海外・他者視点とステージを変え、ゼロから1を生む経験を繰り返し、
自らの発案を形にし、肯定的なフィードバックを受けることで
「自分の考えを組み立て、表現する力」を手に入れる

VOICE
生徒・保護者の声

生徒の声

「自分にもチャンスがあると気づいた」(中学2年I.A)

「自分は取り柄もないと思っていたが、世界を変えられることに気づいた」(高校1年R.S)

「未来がどうなるかイメージするよりも、自分がどんな未来をつくるかを考えた方が、 イメージが湧いた」(高校2年K.I)

「壁を乗り越えられる人が社会から求められる人だと思った。そのための経験を積みたい」 (中学3年N.S)


保護者の声

「大人しかった息子が、突然「起業する」と言いだした」

「自分がこどもの時に、これをやりたかった」

「これからの子どもたちには本当にこういうことを 伝えないといけない」

「自分自身もこれをやってみたい」(その後、実際に保護者が集まって実現)

「うちの会社でもこれをやりたい」 (その後、その保護者の勤める会社への法人版導入が実現)

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トリプルウィンでは進路決定の指針として
直営校で次世代型キャリア教育「ENAGEED」の授業を実施しております。

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